コールセンターで働いていると、長時間話し続けることで喉が痛くなることがあります。特にコールセンター業務は話す量が多く、喉への負担が大きくなりがちです。
私も実際に、長いスクリプトを読み続ける業務で喉を痛めた経験があります。
この記事では、実際に試して効果を感じた対処法と、その原因についてまとめました。
わたしの経験上、コールセンターで喉が痛くなったときは以下の対処法がお勧めです。
コールセンターで喉が痛いときの対処法
- のどスプレー(即効性があり、実際にかなり楽になった。)
- のど飴(休憩時間に手軽に喉をケアできる)
- こまめに水を飲む(こまめに水分補給をしておかないと、後から喉の痛みに発展しやすくなります。)
詳しい体験や原因についても解説していきます。
コールセンターで喉が痛くなった体験談
- 何ページもあるスクリプトを読まされて喉が限界
コールセンターのR社で勤務していた時の話です。通販番組を見たお客さんから電話がかかってきて、アップセルをしていくという仕事内容でした。このスクリプトがとにかく長くて数ページに及びました。
担当するクライアントにもよるのですが、一方的にこちらばかり話すスクリプト構成の場合、とにかく話す量が多くて、しかも、生産性も言われるので、ドンドンやらないといけないので、正直かなりきつくて、「辞めたい」と何度も思いました。
こんな業務をずっとやっていたら、案の定、喉が痛くなりました。
また、同じ長文のスクリプトを朝から晩まで読み続けることで、作業自体に飽きてきたり、時間がなかなか経たない、契約がとれないことの苦痛など、とにかく辞めたいとずっと思いながら仕事をしていました。
コールセンターで喉が痛くなる原因
- 一気に無茶な量を話す
人間は短時間に喉に負荷を与えすぎると喉が痛くなります。カラオケで歌いすぎて喉が痛くなったことがありませんか?あれと同じ原理で、息つく間もなく一方的に話し続けると声が枯れる原因になります。
スクリプトにある数ページの内容を一気に話して、それを絶え間なく次の客、次の客とやればそれは喉が痛くなってもおかしくありません。
- 無茶なテンポで話す
わたしがいたR社では、アップセルして契約をとらないといけない会社だったため話し方に工夫が必要でした。スクリプトを読む中で電話を切られそうな場面だったら息継ぎも許されません。
電話を切られたら契約に繋がらないからです。そのため、息継ぎせずに文章を一気に読む場面が多々あります。そんな無茶なテンポで話すことで喉に負荷がかかり喉を傷める原因になります。
コールセンターで喉が痛いときの対処法を詳しく解説【体験ベース】
- 喉スプレー
喉に良いものは色々あるとされていますが、わたしがコールセンターで今まで数々のものをためしたなかで、喉スプレーが一番楽になったと感じました。短時間で喉にシュッシュッと吹きかけるだけ、それだけで喉の痛みがかなり和らぎました。ただ、個人差もあると思うのでご自身で試してみてください。ちなみにわたしは、常にカバンの中に入れています。基本的にはヤバそうと思ったら早い段階で喉スプレーをかけることをお勧めします。
- こまめに水を飲む
今までの経験上、喉が渇いたときだけ水分をとるのはおすすめしません。いざ、喉を傷めてからだとなかなか治りません。それよりは、喉があまり乾いていなくても率先して水分補給をこまめにとることが大切です。
- のど飴
コールセンターでのど飴はべたですが、やはり喉の痛みを緩和させる非常に重要なアイテムです。わたしは、昼休憩は外に出て喉が痛い時は、のど飴をしっかり舐めます。昼休みが1時間だったので、この時間チャチャッと昼ご飯を済ませて、残り時間は、のど飴をひたすら舐めるだけでだいぶのどのケアができました。
一般的に言われている喉のケア方法
- 声を張らずマイクに頼る
マイクを口に近づけて小声でしゃべることで喉の痛みを最小限に抑える方法があります。ただ、どうしても限界があったり声に抑揚が感じられなくなるので個人的にはあまりお勧めしません。
- 休憩中はなるべく話さない
これはとてもいいアイデアだと思います。喉が痛い状態はいわゆる体調が悪い状態です。そんな状態なら体調を治すことを第一優先した方がいいと思います。どうしても周りから話しかけられるようなら、せめてのど飴は舐めながら接した方がいいと思います。
まとめ
コールセンターは喉に負担がかかりやすい仕事なので、普段からこまめな水分補給をして、いざというときに備えて喉スプレーやのど飴なども常に持参しておくことをお勧めします。
無理を続けると体に良くないので、早めに対処することが大切です。
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