コールセンター辞めた後の現実【結論】
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- 非正規から正社員になると収入が下がるケースが多い(正社員=安定と信じるがあまり、給料が下がることに目をふさぎがちです。正社員になっても給料込みでトータルで生活が悪くなっては逆効果です。)
- 焦って転職すると失敗しやすい(早く今の会社を辞めたいと思うがあまり、焦って次を決めると、かえってもっと悪条件の会社に転職する恐れがあります。)
- 未経験で受かりやすい会社はブラック企業が多い(未経験なのに簡単に受かる会社はブラック率が高いので気を付けましょう。)
- コールセンターを辞めて他の職種に転職しても楽になるとは限らない(むしろきつくなることが多いです。)
「それでは実際に私がコールセンターを辞めた後に後悔した仕事を紹介します。」
コールセンター辞めた後の現実|後悔した仕事4選
- コールセンター辞めた後に転職した飛び込み営業(社名忘れました)
当時、わたしはコールセンターB社でアルバイトをしていました。新卒で1度就職に失敗していたわたしは、もう一度就職したいと思っていました。
そこでコールセンターB社を辞めた後、就職活動をして、求人雑誌に掲載されていたマイラインの営業(正社員)に応募して受かりました。
いざ出社してみると入社日早々から車で遠方に飛び込み営業に行きました。その時の社員がびっくりするくらいチャラかったです。女子高生が通るたびに車から「やりたい」と言うような奴でした。車に乗っているその他のメンバーも基本的にチャラいメンバーでした。
仕事が終わり、夜、事務所に帰ると社長と初めて会ったのですが、この社長もかなりチャラかったです。
数日そんな日々を送り、次の日はM市に行くからと言われました。
内心「M市ってここから何時間かかるんだ?帰りが遅くなるまでこんなメンバーとずっと一緒にいるのは我慢ができない。もう辞めよう。」と思い次の日の朝に電話をして辞めました。
このマイラインの会社と比較すると、コールセンターB社の方がだいぶましでした。
この会社は面接時に職場の風景が見れなかったので、職場の風景やそれ相当なものの確認は絶対にしたほうがいいです。
この会社では数日働きましたが1円ももらえませんでした。
- コールセンター辞めた後に転職した車の部品検査(S社)
当時、コールセンター賃貸R社に派遣で勤務していたわたしは、就職活動をしながら働いていました。
当時はハローワークで求人を探していて色々受けていたのですがなかなか受かりませんでした。そんな中、○○〇の求人が目に飛び込んできました。
実際に面接に行くと「人手不足だからと」職種と勤務地を変えられました。
当時のわたしはなかなか就職が決まらなかったので、バスで片道2時間くらい、職種も変わる悪条件にOKを出してしまいました。
そして、正社員で内定したわたしはコールセンター賃貸R社を辞めた後、S社に行くことになりました。
当時のわたしは世間知らずのバカだったのもありますが、社会保険なし、残業代0円、しかも面接で条件を変えられた会社に行くことになります。
ふたを開けてみると、帰りの便がないのに遅くまで働かされる、同僚の態度が悪い、夜食を毎回買いに行かされる、帰りに荷物を配りながら帰れなどめちゃくちゃな会社でした。当時の手取りが14万程度でした。
誰に話してもブラックだと言われました。「一つ所にちゃんと勤めろ」という父親ですら「こんな会社なら辞めろ」と言われたほどです。
今、思えば不思議なのですがこんな悪条件の会社に1年くらい勤務をしました。
とある日、色々うっぷんがたまっていたわたしは、上席から強く怒られたことでブチっと切れてその場で辞めました。
今思えば辞めて正解だったと感じています。
この会社にいた時のわたしの精神状態はおかしかったです。ストレスが多すぎて、帰り道ちょっとマナーの悪い車がいたらぶちぎれてアクセルを全開にしたり、お金を全額〇〇〇に落としたり、国民年金を全額滞納したり荒れまくっていました。
あのまま働いていたら破滅していたと思います。
コールセンターの賃貸R社も決していい企業とは言えませんでしたが、S社もひどかったですね。
この経験から、面接時に条件が変わる会社は絶対に避けるべきだと強く感じました。
S社は労働時間から換算すると、手取り14万くらいで過去一給料が安かった会社かもしれません。
- コールセンター辞めた後に転職した分譲マンション営業(R社)
当時コールセンターD社でどうしても我慢ができないできごとがありD社を退職しました。
D社を辞めた後、就活をして確か求人誌だったと思いますが、分譲マンション営業(正社員)のR社に応募をして内定が出ました。
分譲マンション営業R社は分かりやすいブラックだったと思います。いるメンバーが基本全員クズです。言動としては上の人間は気に入らないことがあれば、大声で怒鳴り散らしていました。
その他のメンバーは、飛び込み営業で道をなかなか覚えていないと「骨○○〇」
意見を言うと「うるさい!!うるさい!!うるさい!!」
買出しに行きお釣りをすぐに返せないシチュエーションだと「はよかせや!!」
「昔は女をま○○〇遊んどった」
「ヘ〇〇は、間違えて入〇〇って言えばいい」
など、とにかくどいつもこいつも人間のくずばかりでした。
冗談と称して後輩に暴力は振るったりひどかったですね。
こういうくずばかりの職場なので、当然入社1ヵ月くらいで辞めたいと思いました。
辞める決定打だったのは「○○○○かったらくびにするで」と言われて辞めることを決意しました。
何でお前にそんなプライベートなことを言われなきゃいけんのんやと思いました。
翌朝、辞める電話をすると拒否されました。その後は条件付きで勤務をしました。
その後、就活をしながら勤務していたのですが、ある日突然「明日から来なくていい」と言われました。
内心「明日からってお前、人の人生なんだと思っとるんや。」と思いました。
くずばっかりの分譲マンション営業R社でした。
この経験から未経験でもすぐに内定する営業会社は危険だと思いました。
コールセンターD社もひどかったですが、分譲マンション営業R社よりはだいぶましでしたね。
- コールセンター辞めた後に転職したメール対応会社(E社)
当時、わたしはコールセンターQ社を辞めた後、プログラマーを目指していました。しかし、残念ながらプログラマーにはなれず諦めて仕事を探していました。
当時は本当に仕事が決まらず50社以上応募をしました。
そんな中、精神的にめいっていたわたしは条件は悪かったのですがE社に応募をしました。
面接時の対応は非常に良かったので、その時は入社できてよかったと勝手に思っていました。
E社初日、職場に入ると「ん?静かすぎない?」と思いました。パソコンの音しかしていませんでしたから。
問い合わせに対してメールで答えるという仕事でした。研修が2週間くらいあるのですが、数日間はまとまな会社と言うイメージでした。
しかし、その後は「メールを見たら、3分以内にこれとこれの処理をして、全部終わったら最後にメールを作って返信してください。」と言われました。
内心「は?そんな莫大な量を3分でやれって無理だろ?」と思いました。
その時点でわたしはこの会社やばいな。と思いました。その後はスクリプトに載っていないルールを多数指摘されたり、生産性のことを言われたりしました。
いる人間は比較的まともな人が多い職場でしたが、仕事内容の要求がえぐいのでぎりぎりまでやって退職しました。E社は離職率はかなり高かったです。わたしが4ヵ月いる間でもたくさん人を入れて9割辞めていたと思います。
コールセンターQ社もムカつくことはたくさんありましたが、E社はそれに輪をかけてきつかったですね。
E社は時給1,000円くらいでした。
40代が転職で失敗しにくい仕事の選び方
コールセンターがきついから転職したいと思っても、焦って次を決めるとさらにきつい会社に行くケースがあります。
実際、私自身も「今よりマシなら」と焦って転職して失敗した経験が何度もあります。
特に40代・職歴多数の場合は、理想だけで仕事を選ぶとかなり厳しいです。
重要なのは、
「自分の経験に近い仕事かどうか」
を冷静に考えることです。
事務職を選ぶ場合
コールセンター経験者の中には、事務職を目指す人も多いです。
ただ、事務職は想像以上に競争が激しいです。
特に以下の経験があると有利です。
・顧客情報管理
・メール対応
・Excel操作
・他部署との連携
逆に、電話営業中心だった場合は厳しいケースもあります。
軽作業・倉庫系を選ぶ場合
人間関係ストレスを減らしたい人は、軽作業や倉庫系を選ぶケースもあります。
未経験でも入りやすいですが、
・立ち仕事
・体力負担
・通勤距離
はかなり重要です。
特に郊外勤務が多いため、車通勤できるかどうかで選択肢が変わります。
ルート配送を選ぶ場合
一人で仕事をしたい人は配送系を考えることもあります。
ただ、配送はかなり体力を使います。
・時間管理
・運転
・荷物の積み下ろし
など、想像以上にハードです。
私の経験上、配送を短時間勤務して他の職種と掛け持ちはかなり危険だと思います。
ヘルプデスクは未経験だと厳しい
コールセンター経験があると、ヘルプデスクを考える人もいます。
ただ、実際には別職種扱いされるケースが多く、
・PC知識
・トラブル対応経験
・IT系実務経験
が求められることが多いです。
コールセンター経験だけでは受かりにくいケースがほとんどです。
どの仕事にも当てはまらない場合
ここまで見て、
「自分に合う仕事がない」
と感じた人もいると思います。
その場合は、無理に異業種へ行くより、
「今より少しマシなコールセンター」
を探すのも現実的です。
例えば、
・受電中心で営業も一切しなくていい
・クレームが少ない
・過度な数字圧がない
だけでもかなり違います。
同じコールセンターでも、会社によって環境はかなり変わります。
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実際、わたしも「もう限界なのに辞められない」という状態が長く続いていました。
・年齢的に不安
・次がうまくいく気がしない
・環境的に辞めずらい
こういった理由で動けなくなる人は多いと思います。
その時の実体験は、こちらの記事で詳しく書いています。
👉 地獄のコールセンターを辞めたいのに辞められない理由と対処法
転職で失敗しないために重要なこと
コールセンターを辞めたい時は、早く非正規から抜け出て就職したい。また、数字や人間関係で精神的に追い込まれたりなど冷静に判断ができない場合があります。
実際、私も焦って転職した結果、さらにブラックな会社へ行った経験があります。
そのため、
・求人を比較する
・仕事内容を確認する
・条件を冷静に見る
ことがかなり重要です。
まずは今の自分でも応募できる求人を確認して、「本当に今よりマシか」を比較することをおすすめします。
👉 リクルートエージェントはこちら(無料登録)コールセンター辞めた後の失敗しない仕事の選び方
- 未経験なのに簡単に雇う会社は注意
わたしの経験上、実務経験がなく未経験なのに応募ができ、かつ簡単に雇う会社はブラックの可能性を疑いましょう。
過去に受かった営業会社2社と車の部品検査の会社は、未経験にもかかわらずその場で採用したり、翌日に採用したり簡単に人を雇いました。
その裏側ではくそブラックと言う結果でした。
未経験なのに簡単に人を雇う会社には難ありと考えておきましょう。
- ハローワークからの応募は注意
わたしはたまたまかもしれませんが、S社のようにハローワークから応募をした会社はブラックばかりでした。
全部が全部ではないんでしょうが、ハローワークは求人掲載が無料のため粗悪な会社も混じっているためハローワークからの応募には気をつけてください。
- 面接で契約条件を変える会社は注意
S社のように面接時に「求人では○○だけど○○に変えてほしい」と言う契約条件を変える会社は注意が必要です。当たり前のように契約を変える会社にろくな会社はないので断った方がいいと思います。
- 変わった職種は注意
E社の求人の職種欄は聞いたことのないような職種でした。そんな変わった職種はふたを開けたらくそきつい会社の可能性があります。聞いたことのないような職種を応募するなら、事前に下調べや面接時での聴取を入念にしてください。ヤバそうだったらキャンセルした方がいいです。
「自分も同じように焦って転職してしまいそう」と感じた方は、ここで一度立ち止まってください。
次のポイントだけは必ず押さえてください。
まとめ
コールセンターを辞めた後は、焦る気持ちも分かりますが、焦って仕事を選ぶと後悔する可能性が高いです。
だからこそ、冷静になって以下の行動をした方がいいです。
- できるだけ早めに動く
- 転職サイトと転職エージェントを活用する
- ブラック企業を見極める
この3つを意識するだけで、失敗する確率は大きく下げられます。
私自身、何度も転職で失敗してきましたが、「準備してから動くこと」の大切さを実感しました。
これからコールセンターを辞めようと考えている人は、同じ失敗をしないように慎重に進めていきましょう。
特に、転職サイトだけで仕事を探すと情報不足になりやすくなるため、転職サイトで幅広く求人を見つつ、転職エージェントも併用して比較することをおすすめします。
実際、私も求人雑誌やハローワーク中心で探していた時は失敗が多かったです。
そのため、これから転職する場合は転職サイトと転職エージェントを併用して比較することを強くおすすめします。
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